
【軍地彩弓】アパレルの大転換期。ファッションはどうあるべきか
確実に、自分がやろうとしている方向になってきています。 無理してたくさん売って、自分のブランドに嘘つきたくないも~ん。
Webディレクターには、無限の可能性がある。島元大輔のブログ
確実に、自分がやろうとしている方向になってきています。 無理してたくさん売って、自分のブランドに嘘つきたくないも~ん。
アメリカのリテールで起きていることです。 8000店以上、2017年に閉鎖を発表した小売店リスト- BUSINESS INSIDER JA...
オンラインSPAモデル、D2Cモデル、というのが数年前から言われています。 いわゆる自社生産、自社販売、なのですが、それをもっと突き詰めて、Webのみ、コスト構造もおおっぴらに。 というのが、いわゆるこれらのモデルです。 「エバーレーン」「グレイツ」などが代表的なブランドです。
転職したら、年収100万とか普通に上がりますからね。 逆に同じ会社にいて、同じだけ上げようと思うと、何年かかるか。。 お金を考えると、転職を繰り返すほうが良さそうに見えますが、 お金だけ追っていたら、絶対、行き詰まると思います。 そのあたりの差が見えてくる、僕の年ごろ。。
年収2000万円提示も アパレルでIT人材争奪戦 - 日本経済新聞 遅くない? って感じもしますが、アパレル業界がようやくITに本腰...
消費者としては、楽しみでしょう。何してくれるんだろう!?と。 ビジネス側としては、戦々恐々でしょうか? というかもう、「デジタルマーケティングがうんたら」とか言ってられない時代がやってきましたね。 デジタルな世界でマーケティングできても、強みはありません。 リアルも含めたマーケティング・企画・生産・決済・在庫管理・物流・各販売チャネルを理解したうえで、 デジタルをどのように使っていくか。 現状のビジネスを活かしながら、新しい取り組みを考えられる、そして、それを引っ張っていきながら実現できる人。 これが、これから求められる人なんだろうと思います。 目指そうやないかぃ!
僕は、まず最初に原価率を聞きます。 新規顧客を計画的に取っていかないと、ダイレクトマーケティングは成り立たないからです。 物販の場合、原価率はビジネスのやり方を左右する重要なファクターです。 そして、原価率次第で、広告費が決められます。 原価率が50%の場合、いくらダイレクトマーケティングでも、 相当な規模がないと広告費はそこまで出せません。 粗利益50%から、システム費、人件費、雑費、在庫処分コストなどを考えると、 広告費に避ける割合は、10%も難しいでしょう。 しかも、新規顧客獲得のための広告費を考えると、もっと少なくなります。 よく、PRとかをうまく使えば、という人がいるけど、 PRは水モノだし、それを計画に見込むことはできません。 PRの効果も織り込んで、計画を立てているとすると、それはビジネスとは言えません。
ドールのフルーツカクテル缶、AIが売り切る | 深層 | Campaign Japan 日本 こうなりますよね…。 寝ないんだもん...
今日のニュース。荷物が多すぎて、ヤマトの従業員が大変という報道からくるものだと思いますが、そもそも、これって経営の問題じゃないの? 仕事が多すぎて、仕事を減らして調整する。仕事が多すぎて、困る。なんて、資本主義では考えられないことでしょ?! 需要があれば、バランスするまで価格を調整すればいい話であり、それが資本主義の基本的な考え方です。(だと、信じたい!)