
【軍地彩弓】アパレルの大転換期。ファッションはどうあるべきか
確実に、自分がやろうとしている方向になってきています。 無理してたくさん売って、自分のブランドに嘘つきたくないも~ん。
Webディレクターには、無限の可能性がある。島元大輔のブログ
確実に、自分がやろうとしている方向になってきています。 無理してたくさん売って、自分のブランドに嘘つきたくないも~ん。
やるべきことは、たくさんあるんですが、これはやりたいと思うものがあります。 Webを作る人と、リアルな物づくりをする人、をつなぐ。 両方...
Webディレクター → Eコマースマーケター(デジタルマーケター) → 自分の好きな業界(主にマーケティング領域かな)このキャリアパスはあると思う。ダイレクトにコンシューマーにモノを売るというスキルは、企業においても、個人においても、たくましく生きていけるスキルなんだと思います。
COMFOLDのECサイトは、Shopifyという仕組みを使っています。 すべて、自分で作りました。 Yinyang Jeselry...
オンラインSPAモデル、D2Cモデル、というのが数年前から言われています。 いわゆる自社生産、自社販売、なのですが、それをもっと突き詰めて、Webのみ、コスト構造もおおっぴらに。 というのが、いわゆるこれらのモデルです。 「エバーレーン」「グレイツ」などが代表的なブランドです。
新しいプロジェクトを立ち上げました。 COMFOLD もともと、Webをやればやるほど、本質は商品やサービスにあると思い出し...
取引先でも、社内でも、相手のモチベーションがどこにあるか、を知ることは重要だと思います。 例えば、取引先であれば、相手のビジネスの構造を知り、原価がどれぐらい、何を持ってて、何を持っていない、 などの情報を知っておけば、相手のモチベーションがどこにあるかわかれば、交渉も変わるでしょう。 もちろん、緻密なほうがいいけど、ざくっとでもそのあたり考えるか、考えないか、で差はでると思います。 相手の気持ちになる。 これも、ひとつのマーケティングですね。
転職したら、年収100万とか普通に上がりますからね。 逆に同じ会社にいて、同じだけ上げようと思うと、何年かかるか。。 お金を考えると、転職を繰り返すほうが良さそうに見えますが、 お金だけ追っていたら、絶対、行き詰まると思います。 そのあたりの差が見えてくる、僕の年ごろ。。
昨日の投稿にも関連しますが、 これからのビジネスにおいて、それなりの専門知識が、複数必要になってくるのだと思います。 例えば、ネットを知っているだけでは難しいだろうし、 ネット "の" 何を知っているかを求められるんだろう、と思う。 かつ、ネットを知っているだけでは足りなくて、 ネット "と" 何を知っているかを求められるんだろう。 これはたまたま、ネットを例にしていますが、 マーケティングとロジスティクス とか、 データ分析とクリエイティブ とか。 ひとつの分野の専門性だけではなく、それと掛け合わせてもう一つ、求められるんだと思います。
通販会社は、この10年ほど、必死にWebでの注文を取るために必死に活動をしてきました。 Web上で新規顧客を開拓してきました。 僕も...